imgimgimgimgimgimgimgimgimgimgimgimgimgimgimgimg

works index「建築食堂」ー間の構成


用途:展覧会

会場  :
リビングデザインセンターOZONE
撮影  :坂下智広

FISH+ARCHITECTSの展覧会。
「食べる」ことは、根源的な欲望の一つであり、生きていくために必要なことです。
「食べる」という動詞には様々な行為が含まれます。
ただ本能のまま「食べる」だけでしょうか。
人は、「器」「色」「盛付」、そして「人」「場」「雰囲気」でも食します。
「食べる」という行為はその人の価値観を表し、
人との時間の共有でもあり、行き着くところにはとても個人的なこと-住宅(建築)のあり方と類似しています。
そして「食べる」行為には様々な「間」が伴います。
その「間」とは何でしょうか。
「間」は、空間・時間・呼吸・寸法などといった複合的な概念を包括し、
動きや表現によって意味が変容していきます。

本展は、身近な「食べる」を通して建築を咀嚼する展示会です。
難しくなりがちな建築の表現を、その過程や出来上がった建物を料理のメニューやレシピに喩え、「間」を輪郭で表現したインスタレーションを通して、
来場者に食して(見て)いただきます。
今日の食事は「なに」を「誰」と「どこ」で食べますか。
FISH+ARCHITECTSは”日常”という当たり前の食材で料理を作り、
盛りつけて独創的な料理(建築)を提供してきました。

ただ、誰かに美味しいと喜んでほしい・・・

どうぞ五感でお召し上がり下さい。

back to works index page